約束のネバーランドは週刊少年ジャンプで連載されている人気漫画!
そんな人気漫画「約束のネバーランド」。今回はノーマンが生存していたが人工支配されて黒幕の敵かも!?ということについて考察していこうと思います。
生存していたノーマンは果たして黒幕なのか?支配されている可能性もあるのでは!?と気になることばかりですね!
目次
ノーマンは出荷されたその後、生存していた
約束のネバーランド118話にてミネルヴァさんがノーマンだった!という驚愕のストーリーで感動した方、または本当にノーマンなの!?
と驚いた方も多かったでしょう。かく言う私自身も正直泣きました。笑
さて、119話では本当にミネルヴァがノーマンでノーマンは生存していた!ということがはっきりと判明しました。
そしてレイやエマもノーマンと再会する119話のシーン。これは涙なくして見ることはできないシーンですからね!!
さて、まずはノーマンが出荷された後どのように生きてきたのか?ということについてまとめておくと
- 食用児の実験場ラムダ7214にて生活
- 共犯者とともに脱獄
- 実験場ラムダの破壊
- 他の食用児農園も破壊
まずはなんと言っても出荷で花を突き刺されることなく、ノーマンはラムダ7214に連れて行かれてさらに様々な実験をさせられる。
とにもかくにもノーマンが出荷されたときの描写がなんとも言えなかったので生存説がずっと唱えられていましたが、やっとノーマンの生存説が立証されましたね♪
ノーマンは黒幕?敵?の可能性もある!
さて、気になるのはノーマンがなぜミネルヴァなのか?ということ。そして、ノーマンが目指す未来について。これは本編でもレイが気になっている部分でも有りました。
農園をすべて破壊する
この一言に対してエマは違和感を抱えることになる。鬼を全滅させてネバーランドを作ろうとするが、実はその考え方には裏があるのでは!?とも言われています。
そしてエマの優しさによってノーマンとは違う考えであることを告げる。
ノーマンは鬼と対峙して鬼と鬼をうまく衝突させることによって鬼同士で共倒れさせる計画を企てているが…
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ノーマンは黒幕!
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ノーマンは敵なのでは!?
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このような声が上がっている主な理由としては、、、
ラムダ7214でなにかされてしまったのでは?
ミネルヴァではないのにミネルヴァとして動かされているのでは?
そもそもホンモノのノーマンではなくクローンなのでは?
という考察から来ているようです。
確かに、ラムダからノーマンとともに抜け出してきたメンバーは「薬」を飲まないと気が狂ったようになってしまうシーンも有りました。
これを考えると、
ノーマンも誰かの支配下
という可能性もなきにしもあらず、ということになります。
もしそうだとしたら、今後かなりやばい展開になることもアリえますよね…
そもそもノーマンが出荷されたのに生きているという時点で「敵として再登場するのでは?」とファンの間でもかなり言われていたため、この後どうなるのかはノーマンにかかっている!?
と言っても過言ではありませんね><
また、ノーマンがクローンだった場合は相当やばいです。鬼がそのクローンを作れるほどになっているということなので最高クラスの脳みそを鬼が食べ放題になればおのずと鬼の知能もそれだけ進化していく。
となるとノーマンやレイ、エマだけでは鬼に太刀打ちできっこないですよね…。一体どうなってしまうのでしょうか?><
約束のネバーランドのネタバレを最速チェック
週刊少年ジャンプに掲載されている約束のネバーランドのネタバレあらすじをどのよりも早くお届けしています♪
よかったらネタバレ記事の更新をチェックしておいてくださいね!!
約束のネバーランド考察まとめ
今回はノーマンは黒幕で敵なのでは?ということについてその考察をしてきました。
正直まだ本編を見ている限りではなんとも言えないですよね><でも明らかに再会してからのノーマンはハウスにいた頃のノーマンとは違うのでなにか裏があることは間違いないでしょう。
いずれにしてもこの後の展開を知るのは作者のみ!ということですね!
ただ、本編の様々な部分に「伏線」がはられているのがこの約束のネバーランドの面白いところ!ぜひいつでも何度もオトクに約束のネバーランドを見れるようにしちゃいましょう!
※私は全巻U-NEXTで揃えて何度も繰り返しスマホで読みまくってます♪